sin13ta’s blog

不老長寿=健康被害、自然破壊の知識得てハッピー生活するブログ

疑いある有害性化学物質の排除は、難しのか!問う。

 3たは1970年前後の頃の歯磨き剤を記憶あり。

アルミチュウブ入り歯磨き剤で蓋を閉め忘れたり、ゆるかったりすれば次に使用する時、出口固まって使えないのだ、仕方なく反対側のアルミチュウブ切リ、押し出し使う(保湿剤:合成化学物質無添加の為)翌日もその切り口固まっるので次の切り口押し出し使用、繰り返すと理解できる通り固形になり、ぽしゃる羽目になる。

 大半の現在日本製品は、柔らかくいつまでも使えるかどうか別に、何年も同じ状態維持し使い切ることが、大きく画期的製品?となった、(舌の味蕾を麻痺させたり粘膜に炎症おこるリスク有る成分有害性認知は、懸念する)3たのこだわり成分排除しての使用する前とあとの思いです。

 食品、飲料品まで使用され原形のままで保存期間長く缶やペットボトル飲料これからの季節に使用量増える。それでも、3たは生もの日持ちしない不便感じるが、無添加にこだわりもつ。

 合成化学物質はメリット:腐らない、成分が安価である(これが製造者のこだわり)

デメリット:期間過ぎれば廃棄か値引き発生(食品ロス問題視?)、有害事象起これば

企業責任にて回収(食品業界だけでなく化粧品、日用品、産業界、全般)

よく利用する農家収穫市場の売り場

 EUの*動物実験禁止や廃止にかわる代替法に、目を向けるべきとの動物実験の廃止を求める会(JAVA)の主張に、3たは賛同するし、アレルギー性疾患や癌や疫病の治療開発や予防薬に果てしなく追い求める医療費増え(皆保険制度守られていると主張声もある)つつ”く懸念する。 

*〈論理面からだけでなく、科学的にも経済的にも多くの利点

 ・経費と時間を大幅に削減できる

 ・動物のように体質や性格に個体差なく、様々な環境設定可能

 ・ヒトと動物は種の違いの障壁はあるが、ヒトの細胞を使い直接人間の安全性を調べることもできる

 ・試験物質や有毒廃棄物が少量ですみ、環境保護や実験者の安全性向上につながる

なりよりも、(動物虐待ではないか?疑う)動物毒性試験の惨状示す写真と説明文(頭だけ出る拘束機に入れられ、まぶたをクリップで固定されたまま、3~4日にわたって経過観察され、麻酔がなされないとあまりの痛みからか大暴れし、首の骨折り死んでしまう他にも、実験が終わって健康体に戻ることなく全て殺され、廃棄処分にされる。)とあり個人愛護者も施設や実験費用かけて犠牲になる事の嘆きを、講演会で聞いていたのと重ね、3たも動物側の生存権利(生命尊厳の思いより)無視の実験を強く反対する。

 動物には、むさぼり、怒り、畜生の生命観とみることもできるが、それ以上に人間の代わりの犠牲にJAVAも廃止を求めている活動に共有すれば、疑いある有害性化学物質排除につながると思い強くする。