sin13ta’s blog

不老長寿=健康被害、自然破壊の知識得てハッピー生活するブログ

知られざる日用品の害毒ーエプスタイン博士

   #Safe Shopper's BIBLE #Equal Nobel Prize  #Never give up

  3たは、有害(アレルギーや接触刺激、皮膚障害、発がん性疑いあり)表示指定成が、日本102品目対してー米国約8倍品目ー欧州EU(特にドイツ)約50倍品目と知り有害物質認識不足猛省とマウア製品使う確信得たのだ。

 有害と疑い強い成分と弱い刺激有りそうな成分の品目国際基準決まりない違いで、工業製品作りにも車部品、舗装道路(コールタール)、PC,家電製品、梱包材、等々現代社会に、必需品の化学製品増え続けて、人体への影響唱え聞くこと日本は、特に顕著に少なかったと今思う。

 レイチェル女史あとサミュエル・S・エプスタイン博士(英国生まれロンドン大学博士号取得、60年米国移住、69年毒物学・発ガン性学会(SOT)設立・功績賞、レイチェル・カーソン評議会副会長、がん予防連合(CPC)チェアマン、77年野生生物・保護賞、89年環境正義賞、98年ライト・ライブリーフッド賞)94年共著『安全な買い物バイブル英語本のみー毒性のない日用品、化粧品、食品を買うためのガイドブック』を出版。

 米国内のマスコミや一般の人々、さまざまな化粧品会社から分析や情報共有要望の中、安全な代替成分求める意識付けた。マウア社の98年~2001年にかけて、全成分の発がん物質、刺激物質、アレルギー誘発性物質を特定し段階的排除で「本当に安全な日用品」公共の場で公言した。

 1996年「奪われし未来」共著シーア・コルボーン女史(WWF自然保護基金の化学顧問で、内分泌系攪乱化学物質の専門家)他2名  日本語訳本あり 環境ホルモンを告発した「人体に及ぼす合成化学物質の有害な影響」が一貫した主題。3たは、科学者の研究論文集みたいで読破できないが、人体に及ぼす影響記述には、”あれー、まさに今起きてることじゃん”と見入るのとタイトル付けにおどろく。

 米国内は,これら上記の警告書より化学物質の日用品配合全面的欧州に近づくのか見ていくと、さすがに日本の約26倍土地柄と50州からあり、マウア社と他社の温度差がある。

 日本製品広告通販商品に、合成化学物質これとこれと不使用、或いは、天然由来成分90%以上使用と意識ある作り方で、ショプ専用扱うところあるが、規制や禁止旧態のまま、大手企業も動物愛護団体や学術者などと代替法にて会議重ねているが、先の男性主導省庁議員さん議案・難題が先で企業任せの感ある扱いされる。審議事項に上らない❕

 根負けせず、ブログつつ”ける。
 

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