sin13ta’s blog

不老長寿=健康被害、自然破壊の知識得てハッピー生活するブログ

アイキャッチ画像作成

 3たは、悪戦苦闘してアイキャッチ画像つくりました。

初披露目して、気分一心に書いていきます。  

 合成化学物質の有害性より見えてくる事柄が、3たには多くて環境ホルモンを告発の「奪われし未来」と「メス化する自然」の読破してない中でも、①韓国で特殊出生率0.72人で少子化対策しても改善しなかったニュース②ドイツの「脱原発」40年越しの原子炉閉鎖した(日本の処理水放出ニュース時聞く)チェルノブイリ原発事故と福島原発事故が教訓として政策加速したという。

 これは、原子炉閉鎖を知る前に、化粧品のEUの化粧品動物実験が完全禁止されていて、一目置いてたので疑わしい事には蓋をする国民性と相反する徹底政策に調べること多く、記事が進まない3たです。

左(上)側JAVA(日本動物実験の廃止を求める会) 右(下)側は米国製由来の日本用                                  

基準マーク(EU動物実験完全禁止のもと)     品マーク

 EUでは1980年から運動が始まり a「実験禁止」と b「販売禁止」93年EU以内での

動物実験が行われた原料を配合する化粧品のb販売禁止する」という化粧品指令98年以降採用とした。

オランダ、ドイツ、英国、オーストリアなど自国の動物実験禁止措置をとるようになる。

ところが、実現前に97年「2000年まで延期」、次期直前に「2002年まで延期」それは、日本はじめEU加盟以外の大手企業と化粧品業界団体の「販売できなくなるのは、貿易障害だ」、「自由貿易ルール(WTO)に違反する」と政府に圧力かけたからで、先に挙げたEU加盟自国の a 実験禁止へ差し替えようと提案し、新規原料開発によって利益を上げようというメーカーに逃げ道を与え、a 実験禁止が2009年にEUで禁止に,これもシェアが高かった日本メーカーが相当圧力かけつつ”けて、「代替法が確立していない」と化粧品業界と共に更なる延期をもとめた。

 厚生省の規制は、旧表示指定成分(疑いある有害合成化学物質)と天然由来?(疑問符はEUの指定成分より50/1だから)全成分表示規制になっているだけで、動物実験禁止や販売禁止も明確でなく、企業まかせの状態(大手薬用歯磨き剤にあの有害ラウリル硫酸ナトリウム名今も表示見た為)と指摘したい。見えない権力者がうごめいている様相している。

 動物愛護団体も延期に合わせて欧米約50の団体と、自発的に廃止にもっていこうと集結し基準マークになったと見る。

EU化粧品は、メイクアップやデオドラント製品、入浴、シャワー、日光浴、毛髪、肌、ネイルケア、ひげそり、口腔衛生用品に至るまで幅広い商品のことである