sin13ta’s blog

不老長寿=健康被害、自然破壊の知識得てハッピー生活するブログ

日用必需品の(動物毒性実験された製品)完全禁止は、いつの日か?

 前回の動物毒性実験は、先にどの様に行われ禁止と続行と経緯不足してました。 

 三たの健康被害は、15年前まで突発的影響と思っていた。 だが、生化学者が合成化学薬品ラウリル硫酸ナトリウム有害性✖実験以外使用禁止💀(疑いある1980年に旧厚生省指定成分)をシャンプーに配合するのを、動物毒性実験しなくてもと思いながらも、メーカーが現在も(日本製品にラウリル硫酸ナトリウム成分表示みたから)安全担保している理由に、⁑毒性動物実験しているから安全なんだ。❔(大きなEU諸国連合とのズレの疑問符)1944年米国のFDAの毒性学者(Draizeの開発で、ドレイズテスト)と呼ばれウサギの目に試験物質を強制的に点眼し、角膜の変性、虹彩の損傷、結膜の炎症などについて調べる。

 ⁑NPO法人 動物実験の廃止を求める会ホームページより、『先輩よりうさぎは涙を流さないからモルモットに適すると聞く』ウサギの無残な試験実態明らかで、活動の報告やEUの完全禁止の道のりを明かし「動物実験反対!」の声を高めている。

前記事のおさらいすると、a実験禁止 b販売禁止は、a動物実験反対運動高まりで、欧州議会1993年「EU以内で実験を行われた原料を配合する化粧品の b販売禁止を1998年1月1日以降禁止」採用、その間オランダ、ドイツ、⁑英国、オーストリアなど加盟国は、自国の法律で a実験禁止の措置をとる、(a実験禁止を先に決めているとb販売禁止98年を決めていたので、禁止されていない国で作ってEU内で販売可能になる為)それにEU政府に反対の圧力かけ前年「2000年まで延期」次の直前「2002年まで延期」⇒        [⁑1986年英国で動物が痛みやストレスをもりこみ虐待など受けないように厳しく規制する免許制度があると知る。]

⇒2003年EU理事会は、b販売禁止a実験禁止の両方を盛り込み第7次修正案を承認,交付。

 2009年3月11日より、代替法が確立されているか否かにかかわらず、EU域内での動物a実験禁止、シェアの高かった日本メーカーと化粧品連合会が、「独自の基準がある」と圧力かけつつ”け2013年3月11日、例外として許されていた動物実験(反復投与毒性、生殖毒性、毒物動態)についても「延期されることなく」b販売禁止全面完全禁止になる。

 この動物a実験禁止b販売禁止は、(動物a実験禁止の片方限定含)現在浸透して40か国位と米国10州となりつつありその意味するものが現れ始めていると3たはおもっている。

   #動物実験禁止  #反対運動 #規制と圧力


 

アイキャッチ画像作成

 3たは、悪戦苦闘してアイキャッチ画像つくりました。

初披露目して、気分一心に書いていきます。  

 合成化学物質の有害性より見えてくる事柄が、3たには多くて環境ホルモンを告発の「奪われし未来」と「メス化する自然」の読破してない中でも、①韓国で特殊出生率0.72人で少子化対策しても改善しなかったニュース②ドイツの「脱原発」40年越しの原子炉閉鎖した(日本の処理水放出ニュース時聞く)チェルノブイリ原発事故と福島原発事故が教訓として政策加速したという。

 これは、原子炉閉鎖を知る前に、化粧品のEUの化粧品動物実験が完全禁止されていて、一目置いてたので疑わしい事には蓋をする国民性と相反する徹底政策に調べること多く、記事が進まない3たです。

左(上)側JAVA(日本動物実験の廃止を求める会) 右(下)側は米国製由来の日本用                                  

基準マーク(EU動物実験完全禁止のもと)     品マーク

 EUでは1980年から運動が始まり a「実験禁止」と b「販売禁止」93年EU以内での

動物実験が行われた原料を配合する化粧品のb販売禁止する」という化粧品指令98年以降採用とした。

オランダ、ドイツ、英国、オーストリアなど自国の動物実験禁止措置をとるようになる。

ところが、実現前に97年「2000年まで延期」、次期直前に「2002年まで延期」それは、日本はじめEU加盟以外の大手企業と化粧品業界団体の「販売できなくなるのは、貿易障害だ」、「自由貿易ルール(WTO)に違反する」と政府に圧力かけたからで、先に挙げたEU加盟自国の a 実験禁止へ差し替えようと提案し、新規原料開発によって利益を上げようというメーカーに逃げ道を与え、a 実験禁止が2009年にEUで禁止に,これもシェアが高かった日本メーカーが相当圧力かけつつ”けて、「代替法が確立していない」と化粧品業界と共に更なる延期をもとめた。

 厚生省の規制は、旧表示指定成分(疑いある有害合成化学物質)と天然由来?(疑問符はEUの指定成分より50/1だから)全成分表示規制になっているだけで、動物実験禁止や販売禁止も明確でなく、企業まかせの状態(大手薬用歯磨き剤にあの有害ラウリル硫酸ナトリウム名今も表示見た為)と指摘したい。見えない権力者がうごめいている様相している。

 動物愛護団体も延期に合わせて欧米約50の団体と、自発的に廃止にもっていこうと集結し基準マークになったと見る。

EU化粧品は、メイクアップやデオドラント製品、入浴、シャワー、日光浴、毛髪、肌、ネイルケア、ひげそり、口腔衛生用品に至るまで幅広い商品のことである

先人たちの告発を聞き流した人は、今を知る!

 先人たちの指摘や忠告無視して、今があるのではと3た嘆く昨今だ。

レイチェル女史の殺虫剤、農薬の有害性指摘、マウア生化学者の化学物質を排除こだわり日用品、化粧品製造、エプスタイン博士のがん予防で、『どんなに食べ物を気を付けても、品をやまほど食べてヤマイダレと漢字覚えるやアレルギーは、防げない有害成分公表し安全な日用生活必需品に切り替えるべきと公共場所で公言

そして、環境ホルモンを告発した『奪われし未来』、『メス化する自然』は、現在時々に見る有名人や男性?女性?成人の人等々現実表れている。(突然変異の能力持つ人か!) 3たは、15年前にマウア社の日用品出会い、知人には3たに合っただけで嗜好品あるから不要と言われても、こだわり使いつつ”けて、先の指摘や告発理解する。

 3たの生い立ち書いたように、田舎者が都会の華やかな生活で豊かで快適生活(文化、娯楽)楽しく生きること望むが、事あるごとに身体異変にきずき、自然界の異変も気にかけて来た結果としてなのか、自己満足!自己中!とも取った。かっとうする。

左側は管理された堀川のこい  右側は集落流れる木枝止まる支流川
地方河川と生活河川が流れ込む場所に、コイを見ると体曲がってるコイがいて突然変異?これは、マウア夫妻が、川に流れ世界の海につながっている認識のもとMLM(口コミ手法)で早く広げる事聞いていて、注意観察した。

 他にもなかまは、魚も1匹ままを買うようしないと切り身やすり身にして安く出回って入る等、口入れる有害成分90%排出も話していながら、自然と食品にもこだわり持つ。  

ここでは、川の*生分解が合成化学物質は、中々分解されず悪い影響を生き物まで受ける明かしだ。尚、マウア社カタログに見る⁂OECD(経済協力開発機構の10日で60%以上*生分解超えた規格テスト)301D規格やホウ素、塩素系漂白剤を含まず、水のphレベルも大きく変えない208規格テストに、適合した成分配合であることを知る。(追:3週間以内で生分解されると証明)

生分解:物質が微生物などの力によって環境中で分解されることを生分解といいます。

OECD:フランス・パリを本拠地 35か国加盟の世界的な機関。意見交換・情報交換を通じて、経済成長、貿易自由化、途上国支援することを目的。

 このブログは、アナログ派で個人情報漏洩の心配や操作難し人や無関心で興味がない人もすべての人に関わる共通事項と思い強く発信つつ”ける。

 

   #ホルモン汚染  #川と海  #生分解の適合

 



 

レイチェル女史の略年譜より影響知る

 3たは、レイチェル女史から受けた事は、死後も引き継がれエプスタイン博士、「奪われし未来」シーア・コルボーン女史やダイアン・ダマノスキ女史他に多くの専門研究者に、レイチェル・カーソン日本協会88年に設立、98年10周年記念講演書籍で深く知る。 

市場で買って、開いたら上部空洞化の白菜

沈黙の春」執筆4年がかりで出版に至る経緯は、略年譜掲載見て魚類・野生生物局の水中調査1949年参加はじめ、52年に退職するが57年にDDT散布の被害を訴え聞き58年に

沈黙の春」執筆開始、59年病で苦しみ60年に胸部にがんが発見され、61年寝たっきり状態に、62年出版で全土に反響の嵐が巻き起こる、63年賞受賞し大統領科学審問委員会で評価される64年体の骨の各所にガンが転移、死が近いことさとる。(3たは、自然界の調査でレイチェル女史本人の被害有ったのでは?本に出合った時に勘ぐっていた)4月14日56歳で死去。 

 人体への影響はがん予防会長エプスタイン博士や、研究者の大きな課題として、「奪われし未来」のシーア・コルボーンとダイアン・ダマノスキ(98年10周年記念総会資料で講演している)のに、現れいる。

 ホルモン攪乱化合物による生殖異変は、「奪われし未来」に科学的証拠が上げてあり、多種多様な化学分野から見つかっています、ともダイアン女史述べている。

 時を同じ頃デボラ・キャドバリー女史、英国の作家・歴史家・BBCのプロデューサー「メス化する自然」1997年著書のタイトルからも同じ内容で、自然は人体とも取れる、

3たはタイトルしか知らないので、詳しくは今までの書籍共にひもとかれますように。

  #病と執筆 #非難と称賛  #見えない化合物  

知られざる日用品の害毒ーエプスタイン博士

   #Safe Shopper's BIBLE #Equal Nobel Prize  #Never give up

  3たは、有害(アレルギーや接触刺激、皮膚障害、発がん性疑いあり)表示指定成が、日本102品目対してー米国約8倍品目ー欧州EU(特にドイツ)約50倍品目と知り有害物質認識不足猛省とマウア製品使う確信得たのだ。

 有害と疑い強い成分と弱い刺激有りそうな成分の品目国際基準決まりない違いで、工業製品作りにも車部品、舗装道路(コールタール)、PC,家電製品、梱包材、等々現代社会に、必需品の化学製品増え続けて、人体への影響唱え聞くこと日本は、特に顕著に少なかったと今思う。

 レイチェル女史あとサミュエル・S・エプスタイン博士(英国生まれロンドン大学博士号取得、60年米国移住、69年毒物学・発ガン性学会(SOT)設立・功績賞、レイチェル・カーソン評議会副会長、がん予防連合(CPC)チェアマン、77年野生生物・保護賞、89年環境正義賞、98年ライト・ライブリーフッド賞)94年共著『安全な買い物バイブル英語本のみー毒性のない日用品、化粧品、食品を買うためのガイドブック』を出版。

 米国内のマスコミや一般の人々、さまざまな化粧品会社から分析や情報共有要望の中、安全な代替成分求める意識付けた。マウア社の98年~2001年にかけて、全成分の発がん物質、刺激物質、アレルギー誘発性物質を特定し段階的排除で「本当に安全な日用品」公共の場で公言した。

 1996年「奪われし未来」共著シーア・コルボーン女史(WWF自然保護基金の化学顧問で、内分泌系攪乱化学物質の専門家)他2名  日本語訳本あり 環境ホルモンを告発した「人体に及ぼす合成化学物質の有害な影響」が一貫した主題。3たは、科学者の研究論文集みたいで読破できないが、人体に及ぼす影響記述には、”あれー、まさに今起きてることじゃん”と見入るのとタイトル付けにおどろく。

 米国内は,これら上記の警告書より化学物質の日用品配合全面的欧州に近づくのか見ていくと、さすがに日本の約26倍土地柄と50州からあり、マウア社と他社の温度差がある。

 日本製品広告通販商品に、合成化学物質これとこれと不使用、或いは、天然由来成分90%以上使用と意識ある作り方で、ショプ専用扱うところあるが、規制や禁止旧態のまま、大手企業も動物愛護団体や学術者などと代替法にて会議重ねているが、先の男性主導省庁議員さん議案・難題が先で企業任せの感ある扱いされる。審議事項に上らない❕

 根負けせず、ブログつつ”ける。
 

#Safe Shopper's BIBLE #Equal Nobel Prize  #Never give up

ソフトパワー💛を待ち焦がれる!

 3たは、化学物質の有害性書くうちに、世の中の今の世界や国内男性主導は、いきずまりを強く感じて書き出してみる。

 争いや女性差別起こしてる元凶は、男性主導をにぎり力で抑えたり、見せつけたりのハードパワーが、横行し過去の覇権争い(大戦など)繰り返す習性持つ男性に、女性のソフトパワーが、主導権持てば穏やかな世界があると思い強くする。

 この思いは、化学物質の成分にアレルギーや接触刺激、皮膚障害、発がんを起こす可能性高い『表示指定成分』1980年に旧厚生省によって102種類告示、成分を化粧品(シャンプー・歯磨き剤・石けんなど含むに配合する時、容器や包装に明記義務した。

 その後1991年4月~廃止され、1999年6月『全成分表示』天然成分と合成化学物質102+香料追加分103種類2001年義務化して現在に至る。(日本製品のこと)

 今では一般の人や男性諸氏(政治家も)有害性認知を知らないか、無視しているかに見えて、女性視点と見識必要と大声出した♯”息マク‼♯ 関連する出来事が、次に起きたのです。

チェクブック


 3た経皮吸収暴露(けいひきゅしゅばくろ)15年前衝撃受け、住んでる昼夜が逆転!聞くこと聞くこと何度も繰り替えして、コインの片面しか見ていなかった我を自覚。

 話しは、1985年米国トム・マウア生化学者が、二十歳になる息子がわかはげになり、息子に育毛剤買ってきて、成分表示ラベルみて、皮膚に触れると有害で危険な成分(ラウリル硫酸Na)が使われていたのに驚く、その他育毛剤やシャンプーすべてにも、、3たの驚きとは比べできない生化学者で、試験用容器で、✖有害性💀試験以外使用禁止表示成分だった事の驚きなのだ。

 マウア夫妻で工場立て、他の有害性物質入れないこだわりとP大学教授の育毛効果成分文献知見あり配合して、毒性動物実験なし(一般的に、毒性実験にて有害性物質量決める)の間違って口に入っても大丈夫マークつけ販売1992年口コミ手法(MLM商法)で世界に伝達、98年日本法人にて伝わり2010年より3た切替使用。日本の特定商取引法の中、宣伝する会話力、営業力不足と効能効果を言えない薬事法規制ありで、自己満足に使っている。

人体図と表皮図

『皮膚トラブルを起こす旧指定成分102種類(ラウリル硫酸塩ー界面活性剤・トリエタノールアミン・プロピレングリコールーPG‐保湿剤等々すでに指定されていて、プロピレングリコールは、食品、飲料水、ウェットティッシュ配合で、経口吸収は90%排出するが、経皮吸収は分子量(超高精度分析計でわかる微量子)肌よりも血管よりも通る微粒子で人体汚染明らかになり、脂部位90%残る。しかも、有名メーカーに配合されているのを、時折に男性諸氏(国会男性議員)話すも無視されるか:そんなこと言ってると嫌われるぞ!!と忠告受ける始末。

 「臭い物に蓋をする」ではないが、指定して(決めて)おきながら、慣習がそうさせるのか、メーカーは、配合成分表示義務あるが禁止規制は、受けていないと長年にわたり”よい成分がこれだけ入ってます”の宣伝文言は、もどったお金の不記載誰もいつからか、誰が指定(決めたか)知らない、存ぜぬ、答弁は3たに同じに聞こえる。

 この指定成分と毒性動物実験は、種類や代替方法(ノーアニマルテスト)米国や欧州と劣っている。次回のブログへつつ”く。

私の病により知ったこと

 2000年頃3たは、睡眠4~5時間で2つの労働対価収入に、身を任せていた。

その前の職場で、負債抱えたことによって人員移動打診や成果主義報酬にて乗り切ろうとしたが、賃金期日延滞し明らかにひっ迫状況に、離職せざるを得ない羽目にあった為、収入アップに2つ掛け持ちした経緯。

さすがに、身体消化しきれずだろうか!おなか痛く下腹はる事態に、1つ職場にした。

その後も、 日本の経済成長鈍感により経費削減にて労働収入停滞向かう。

 大手電子工場に勤めて、海外製品(特に中国)人件費安く日本製が立ち行かなく、1陣・2陣と解雇受けたことで年功序列の賃金が、欧米諸国より低迷した事(今の賃上げ政府推進にみれる)

南薩山川の夕景剥がれ

 3たは、多発性胃潰瘍にて通院(注射)治療受けていて、他にも風邪ひくと肺が痛むままに咳き込みひどく、あとも鼻水2~3週間は収まらない異常さに、解雇打診を進んで承諾する。  

 身体は資本でお金稼ぎは次に大事を大いに自覚した。「病気にならない 生きに方」新谷 弘実著書にも目を向ける。

されど口内炎も7~10日に1回出来て、栄養ビタミン不足まわりに指摘に疑問?持ち、手のひらやあしゆび水疱に?しながらはがし、洗う回数増やしたり、かかと冬場はガサツキ剥がれに、食品洗浄勤務の知人の手のひら皮膚剥がれ落ち、指紋ないくらいひどさでない3たは安堵する。

 これで今から15年前に、合成化学物質の有害性の皮膚吸収暴露に、3たは衝撃と1つの真実に出合う機会得たこと、必然性感じていただきたい。

『求めよ! さらば与えられん』は、心理つく言葉。原因と結果。この原因が、知り得た喜びを伝え共有したく、ブログつつ”く。