sin13ta’s blog

不老長寿=健康被害、自然破壊の知識得てハッピー生活するブログ

疑いある有害性化学物質の認知度は?

 3たは前回の記事少子化減少傾向の対策に、英国、ドイツ(欧州連合)との差を指摘したが、世界で見ると下から7番目で30~40年まえは先進国人口年代別統計は若年層少ない傾向で、一人の子ども教育費、育児に重点おき生活レベルアップや食糧需要少なくてメリット見ていたから現実的な少子化なのだろうとも思っている。

 ただし15年間有害物質排除のこだわり成分使用したり、或いは胎児・ヒトへの影響講座受けた事で少子化、人体、環境(自然生物)汚染に現れてきているのを訴えたい!

身近の叔母さんは、病名教えてもらえず発症して15年位経った昨今、帯状疱疹ウイルス侵されていると知る。腕が上がらない痛みから左腕はれあがり、歩行も介助ありから立つのも難しく足、うで、力入らずつんのめり倒れ顔面打撲痕あり、4年前に会った時より更に進行し頭髪抜け、視力低下し寝たきり状態だ。 娘さんが献身的に世話しているので、生きていられるとももらす。

   加治木町営温泉 

  

 

 発症まえは、娘さんや孫たちが訪ねても会えるほどで、本人は仕事か友人宅か温泉に1日中つかっていられる程秘境地へ出かけていて合わず、有害化学物質(シャンプー、石鹸などの成分)排除を伝えるすべもなかった。

 まずもって自分の考え方を基本にして、他の人の話を受け入れない叔母さんで有ったので、反対意見や別の話しでかわされるのが常々で、伝えても無益だっただろう。

 娘さんや孫たちにも同じ様に受け継がれ会話も社交辞令的におわり、深く知ろうとする事もなく、関心・意欲・態度が閉ざされた考え方に出合うのだ。

 情報発信は個人情報漏えいで、話題になる詐欺ひがいや2次被害悪用されることをきにして閉ざす人見受けるので、SNS媒体取得拒否する行為も閉鎖的な考え方とみる。

 1980年から1999年までの疑いある有害性化学物質旧指定成分を、取り上げていたのに全成分表示で隠れてしまい現状は、疑いあるから確信成分に取り上げ禁止規制しないと

先の叔母さんや家系一族知らぬ存ぜぬ、言わず、見ざる、聞かざる悲哀あわれむ!

ゴールデンウイークはじめの記事にする。

 #病気悪化  #取捨選択  #情報取得