前回もお読みいただきありがとうございます。
季節は、紅葉シーズンから冬に向かいますね。
日本の家は、高温多湿むきに作られていて、すきま風木造住宅寒いですね。ただ、鉄骨鉄筋コンクリート住まいも、太陽さんさん降り注いでも、あたらない机でPC打つ足元は寒いです。(室温19℃)
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話題変わりますが、生活必需品が自然界に悪影響を及ぼすことを検証してみたい。
〈台所洗剤の使い分け〉
一般的界面活性剤入り、三たの場合成分配合表示と使用アフター掲載する。
を水で1/5位にして
一週間経った 外せきかけた表面。
希釈率が1Lで小さじ一杯ではないですが、化学合成物質知り得てから脂でぬるぬるして、食器洗いに使用せず。
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代替研究で安心安全表示マーク入りを変えてよく理解できた。
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前のブログ参照して頂き、グループ参加も自己啓発になる。
〈河川汚染の原因〉
南雲吉則医学博士の著書ひも解いていくと、工場廃水を規制1999年にPRTR制度で、汚染占める割合は7~8%程度で、75%が家庭から出る生活排水だと言っていて、有害物質=「合成洗剤」(PRTR法に挙げてある)カタカナ名の「アルキルベンゼン…、アルキルエーテル…」と「ラウリ(レ)ル硫酸ナトリウム」シャプー、ボディー・ハンドソープ、洗剤を自宅の純石けんしないと未来の環境守れないと主張されています。
当然のことながら川から海に流れ出て、SNSやニュースで、釣り人が漁獲物に背中がS字に曲がっている投稿や最近のめっきり釣れなくった投稿や海面上昇で珊瑚礁白化ニュース目に留まる事多いではないですか?