自然環境の生活の中、怪我は、すり傷、切り傷、刺され傷(虫刺され、切り株刺さり)は、薬草で治り、医療箱簡単な消毒剤、正露丸等有ったと思うが、風邪も熱覚ましと薬草喉巻き自然治癒を待つ事、漢方医学中心だった。
記憶で、病院は、町まで徒歩で、2〜30キロ有り 重病以外簡単に、通院出来ないから理由等。※①村民植えた畑のきゅうり、からいも(薩摩芋)、大根などかじり、キャベツ葉の青虫釣り餌するなど、楽しみが多かった幼少期。
多く四季折々自然環境下思い出すが、当時と比べ現代は便利、快適、医学、経済なっているのに、病は、難病増え、子供出生率下がり、世界的感性症(コロナ等)、異常気象、紛争起きて、幸せ度下がり続ける事 赤信号の感じ持つ。
※ ① インクレディブル•エディブル(信じられないかもしれないけれど、好きにとって食べていいよ)•ネットワーク 創設者 パム•ワーハースト女史 英国全土と世界1000グループ広がる
